「来た時よりも元気に。」
訪問看護ステーションの利用者さまが、一時的に宿泊を伴う看護サービスを受けられるのがリトリートステイ。宿泊先は「はじまりの家そら」という名のコミュニティホームです。
五感に働きかける食事とケアで、ご自宅のようにくつろいだ生活を送っていただきながら、来た時よりも元気になれるようなサポートを提供します。
特徴
天然素材にこだわったホーム
「はじまりの家そら」は木と天然素材を使ったホームで、いるだけで身体は整います。
五感を研ぎ澄ませ、その時の「自分」を感じ、全てを受け入れるところからはじまりです。
漆喰塗りの壁や、ひのきのお風呂、木のぬくもりと自然の光、風を感じる空間で、無になり、自然と呼吸が整います。
回復する力を起こすフットケア
玄関に入ってすぐのフットケアスペースで、アロママッサージとフットケアがお受けいただけます。
手作りのあたたかい食事
自然の材料にこだわった温かい食事で、心から食を楽しみ、喜ぶ時間を。
1日のスケジュール例
できる限り思い思いにお過ごしいただき、ご希望の時間に、看護師による1時間アロマオイルマッサージ、フットケア、2時間のカウンセリングやご相談などお受けいたします。
お食事の時間以外はお一人お一人に合った時間の過ごし方を考えます。
ご入所時間は10時から受付、ご退所時間は17時となります。
対象者と期間
どなたでもご利用できます。
利用期間1泊~2泊3日まで
訪問看護ステーションで、いつものように過ごし、
ちょっと厳しいな。と思ったら、専用ホーム「はじまりの家そら」へ。
旅立ちの時を迎えそうな時は、顔なじみのスタッフと場所で安らかな時間を。
がんと診断されてから、ずっとそばに「そら」が寄り添います。
訪問看護ステーションで、いつものように過ごし、ちょっと厳しいな。と思ったら、専用ホーム「はじまりの家そら」へ。
旅立ちの時を迎えそうな時は、顔なじみのスタッフと場所で安らかな時間を。
がんと診断されてから、ずっとそばに「そら」が寄り添います。