STAFF

スタッフ紹介

はじまりの家そらに関わるスタッフを紹介いたします。

STAFF 01

冨澤 文絵

とみざわ ふみえ

冨澤文絵
出身地
東京都狛江市
血液型
B型
家族構成
東京都狛江市出身。8人家族4人兄弟の3番目、多摩川の自然の中でで育ちました。
祖父祖母とも自宅でお看送りし、自宅での葬儀が主流だった最後の世代だと思います。
現在は中野区在住。娘と息子は独立し、娘は石垣島に移住、2歳の孫がいます。
略歴

看護学生の頃に46歳のがん末期の方を担当し、死に向き合う経験から緩和ケア、終末期ケアに関心をもつ。急性期病院外科病棟にてがん看護、緩和ケアに携わり、内科病棟では慢性期疾患の終末期を経験。子育て中に軽い気持ちで従事した「訪問看護」の経験から地域看護に目覚める。

  1. 社会福祉協会でケアマネージャー、地域包括支援センター相談員に従事し、地域での高齢化の現状を目の当たりにする。
  2. 訪問看護ステーションスタッフナースとして従事しながら緩和ケア認定看護師取得。
  3. ケアタウン小平訪問看護ステーションにて、日本財団「在宅ホスピス緩和ケア実践リーダー養成研修」を受講し、地域、在宅での看取りについて学びを深める。
  4. 特定非営利活動法人コミュニティケア・ライフ、訪問看護ステーションを創業。在宅での看取りに力を注ぎ、これまで数百人の方の在宅看取りに携わる

この仕事に就いたきっかけ

中学生の頃、兄から「お前看護師になれば?」と言われたことがきっかけで「看護師」という職業を意識し始めました。思えば小さい頃から救急箱やマキロン、綿球をいじるのが好きでした。人が好きで、人の役に立つ仕事ができればと選択しました。

「看護」は色々な人との出会いと創造・発見があります。特に訪問看護は楽しく、私にとっては天職だと思っています。

この仕事をしていて嬉しい瞬間

とにかく笑顔が見れると何ともほっとして嬉しくなります。人生の中で最も大切な「最期の時」に関わらせていただけるのも、看護師だからこそだと思うので、本当に貴重な経験をさせて頂いています。

「大変」と思われがちですが、工夫次第で新たな道がみえてきます。人には驚くほどの強さがあり、胸が熱くなる経験も沢山させて頂いています。これからも、沢山の方との出会いを楽しみにしています。

趣味

旅行、温泉

特技

人の受け入れられるストライクゾーンが広いです。苦手がられやすい人やクセの強い人でも受け入れます。

メッセージ

私は、とにかく全ての垣根を取っ払いたいと思っています。年齢の垣根、障がいの垣根、病気の垣根など、「同じ状態の人同士を集めて囲ってしまう」のではなく、全ての人が開放的に暮らせる、地続きで平地な社会にしたいと思っています。

「はじまりの家」は、どんな状態状況であっても、何かその人の始まりのきっかけになってほしいと願ってつけた名前です。今までどんな経歴があっても、今どんな状態であっても、ここからまた始まる気持ちで訪ねてきてください。

ふと見上げた時にホッとした気持ちになれて、なんでも受け入れてくれる「そら」のような場所です。どうぞ、安心してご相談くださいね。

STAFF 02

加賀谷 瑠里

かがや るり

この仕事に就いたきっかけ

資格として安定しているため看護師を目指しました。今まで看護していた条件で看護ができる環境を探しており、ご縁で「そら」の皆さまと繋がり、働いています。

この仕事をしていて嬉しい瞬間

利用者さんから「ありがとう」「あなたが来てくれて嬉しい」「なんでも知ってるから頼りになる」と言っていただけることです。

趣味

旅行、本を読むこと

特技

裁縫

メッセージ

話すだけでも楽になることがあると思います。ぜひ、気軽になんでも聞いてください。

STAFF 03

カブラル サエ

カブラルサエ
出身地
埼玉県入間市
血液型
A型
家族構成
夫(ブラジル人🇧🇷)、娘、息子、元保護犬(パピヨン)
お仕事
看護師、性教育講師

この仕事に就いたきっかけ

膠原病だった母。「最期は家に帰りたい」と懇願し、最期の1週間を自宅で過ごし、旅立った。

その1週間は、残された父にとっても、願いを叶えてあげられた達成感と、一緒に過ごした大切な時間として心に刻まれ、今でも「家で看取れてよかった」と話しています。

「家で看取るなんて大変。」「私にできるのか?」「場所も、時間も、お金も、自信もない。」そんなふうに諦める人がほとんどだと思う。しかし、最期の願いを叶えてあげられた達成感は、残された家族の生きていく力になっている。家族や友人に触れられ、話しかけられ、最期を過ごせたご本人は、幸せを感じ、旅立つことができるだろう。

そのお手伝いを丁寧にしていきたいと思っています。

この仕事をしていて嬉しい瞬間

自分が誰かに必要とされた時。

趣味

食べること、写真、旅行、キャンプ

特技

人見知りがなく、誰とでも仲良くなれるのが特技です💖

メッセージ

最近、本当にお年寄りの皆さまを尊敬できるようになりました。この足で、地を踏んで人生を歩んできたのかと心から感じられるようになったんです。この安全な日本をつくってきてくれた方々に敬意を持って向き合うことが、私の今やれることだと感じています。

外国に出たからこそ、日本は安全だと改めて気づきました。安全はお金で買えません。その「安全」をつくってきてくれた方々を、とても尊敬しています。

私は、子供たちに性教育を伝える講師活動もしています。「生」を伝えるのであれば、「死」を伝えなければならないと思い、この職場に立っています。

子供たちに「生きる」ということを伝えたい、子供たちにも、今までの日本を作ってきてくれた人の素晴らしさを伝えたいと思って活動しています。

STAFF 04

谷合 美樹

たにあい みき

谷合美樹
出身地
東京都(青森県生まれ)
血液型
B型
家族構成
夫、長男(理学療法士4年)長女(ボストン留学中)、亀、ピラニアと同居
お仕事
看護師/保健師/がん専門相談員/両立支援コーディネーター/メディカルアロマセラピスト/パーソナルヘルス・コンサルタント/ワンネストレーナー
略歴
国立国際医療センター病院附属看護学校、保健師学校卒業後、慶應義塾大学病院で25年間勤務、がん専門相談員、両立支援コーディネーター。
退職後にホスピス、訪問看護経験。

この仕事に就いたきっかけ

中学生のとき、大好きだった祖母を肝臓がんで亡くしました。当時はがんの告知をしないのが一般的だったため、祖母には最期まで病名が伝えられませんでした。

本当は命が短いことを知っていたのではないか、本当は家に帰りたかったのではないかと今でも思うことがあります。私にできることが何かあったのではないか?そう思ったことが、看護師になったきっかけです。

この祖母からは、東京大空襲の体験よく聞かされていました。妹とおばあちゃんだけが助かって、ひいおばあちゃんとは離れちゃって、ひいおばあちゃんはそのまま亡くなってしまったと伺っていたのですが、最近になって、「実はひいおばあちゃんが、東京都の慰霊堂に入っている」と知りました。空襲で家族と離れて、亡くなって、それはそれは無念だったと思います。

最期亡くなるその瞬間までどうやって過ごしたいのか、最期の場所、亡くなる場所をつくるのが、私の使命だと感じています。

この仕事をしていて嬉しい瞬間

人と心で繋がれる感覚が得られた時です。祖母に聞けなかったその人が本当にやりたいことを引き出して共有できた時、心の中の本音を聞かせてくれた時に、嬉しさを感じます。

「人生の最期に、あなたに出会えてよかった」「あなたに最期を看取ってもらいたい」など、いただいた言葉一つ一つが私の宝物です。

趣味

家庭菜園(始めたばかり、そんなに得意ではないが)、飛行機を見ること、ぼーっとすること、自然の一部と感じること、自然に溶け込むこと

特技

採血、点滴。
細い血管を見るとやる気が出ます。

メッセージ

最期の場所や、最期の過ごし方をご本人やご家族と一緒に考えていくというのは、おばあちゃん、ひいおばあちゃんから繋がっている私の使命です。ですがそれと同時に、それまでの日常も同じくらい大切だと伝えたいと思っています。最期の瞬間は、その人の今までの人生が出てくるからです。

私は、過去、1ヶ月更年期で寝込んだ経験があります。この経験から、日常の大切さを痛感しました。

私の人生は、「軽やかに」がテーマです。軽やかに、やりたいことにチャレンジしながら生きることが、幸せな人生だったと旅立てる最期に繋がっていると感じています。

私自身も軽やかに、さらに周りの人たちももっと軽やかに生きられるように、私にできることでサポートしていきたいと考えています。

COOKING STAFF

神田 由佳

かんだ ゆか

調理スタッフ

神田由佳
出身地
大阪府
血液型
B型
略歴
オーガニックヴィーガンレストランスタッフに3年勤務。
シェアキッチンを1年経験。
自然食品の販売スタッフも担当。
イベントやマルシェ等の出店含め、その他にも依頼を受けたらお食事を作りに行っています。

この仕事に就いたきっかけ

元々食べることや食、環境について関心が深かったのですが、3.11をきっかけに食を改めて見直したのがきっかけです。

それまでは「できる範囲で体に優しいものを選ぶ」という意識でしたが、3.11をきっかけにさらに深く学ぶようになり、その後オーガニックヴィーガンレストランとご縁が生まれて、今の活動につながっています。

この仕事をしていて嬉しい瞬間

「美味しい」って言っていただけることが一番です。本当にシンプルなものを「美味しい」って言っていただけた時も嬉しいですし、「これ、何が入ってるんですか?」などと食事に興味を持ってもらえた時も嬉しいです。

「美味しい」という言葉がなくても、残さず綺麗に食べてくれた方がいるととっても嬉しいですね。あと、使った食材の美味しさを引き出せた時、食材への感謝が湧き上がります。

特技

シンプルで素材を活かした料理が得意です。

メッセージ

日頃の疲れや大変なことをひととき癒す時間を持ってほしいと思っています。食事も含めた、「そら」という場所にいる時間が、心を癒して、体も回復する時間になってくれたら嬉しいです。

調理スタッフとして、シンプルな食事の良さを感じていただけたらと思っています。ぜひ一度、いらしてください。

ご相談・お問い合わせ

お気軽に
ご相談ください。

サービスのご利用相談、関係機関からのお問い合わせ、採用や支援についてなど、どんなご相談でもお待ちしています。いただいたご連絡は内容を確認のうえ、担当者よりご返信いたします。

このような方を支えています

  • がんと診断され、これからどう過ごせばいいか悩んでいる方
  • 末期がんにより、医療的な支援を必要としている方
  • ご家族が、がんと診断されて、これからどう支えていけばいいかわからない方
  • 日中や夜間など、ご本人様のそばにいられない時間に不安を感じる方
  • ご自宅での介護や看護に不安を感じている方
  • 介護や看護を一人で抱えることに限界を感じている方
  • ご本人もご家族も安心して過ごせる環境を探している方
  • ホスピスや訪問看護について相談したい方

お電話でのお問い合わせ

042-403-5850

受付時間:平日 9:00 – 17:30

お問い合わせ見学・ご相談予約